2013年

7月

16日

デスクワークはお尻がたるむ?

衝撃的なタイトルだったかもしれませんね^^;

 

デスクワークをされている方はとても多いかと思います

 

仕事上仕方がないことだと思いますが、ずっと座っているということがあまり良くないんです

 

どういうことかというと・・・

 

同じ姿勢でずっといると、筋肉の長さ自体が変わってしまうんです!

 

分かりやすく言うと、形状記憶ということですね

 

これを『クリープ現象』といいます

 

 

上の写真のように座っているとすると、股関節の前側は常に縮んでいる状態で、後ろ側は常に伸びている状態になります

 

その状態でずっといると筋肉の長さが変わってしまうということなので

 

股関節を曲げる働きをする、ももの前側や股関節の付け根部分にあたる筋肉が短くなってしまいます

 

逆に、股関節を伸ばしたり歩くときの蹴る力を発揮するお尻であったりももの後ろの筋肉は長くなってしまうということになります

 

それによって、ももの前側は張るような状態に、お尻はたるむ状態となってしまいます

 

 

では、どのようにしたら改善することが可能なのか?

 

20分間で生じたクリープ現象が十分回復するためには、少なくとも7時間以上は必要であると言われています

 

何時間も座っている状態でいたとしたら、さらに時間が必要ということになりますね

 

対策としては、休憩の際に簡単なエクササイズやストレッチをしてあげることです

 

前側は伸ばして、後ろ側は縮めることが必要です

 

お尻を使ったエクササイズをして、伸びてしまったお尻を縮めることが大事になります

 

また、クリープ現象を逆手にとって、お尻を使って日常歩いたりなどができるようにしてあげれば、エクササイズをひたすらにするわけではなくてもヒップアップしていきます

 

正しくお尻を使って歩けるようにしていきましょう!